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関東信越税理士会西川口支部 |
| 支部長 木村直樹 |
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西川口支部は、昭和44年7月に西川口税務署が川口税務署より分離独立したときに創立されました。現在支部の会員数は約170名です。
西川口支部の管轄区域は、川口市の西部地域、蕨市及び戸田市の県南3市となっています。川口市は古くから鋳物の町として栄えましたが、現在では急速に住宅都市化が進んでいます。最近、ビール工場の跡地に、大きな住居・商業施設等が完成し、川口駅周辺は一層賑わうようになってきました。戸田市は「ボートのまち」と呼ばれ、戸田のボートコースには競技や練習に汗を流す人たちの姿がよく見られます。ここも東京に隣接し、交通の便利さや住環境の快適さから人口が増加しています。そして、蕨市は古くは中山道の宿場町として、機織物の町として、現在は住宅都市として発展しています。蕨市は、市域面積が最も狭く、人口密度が全国で最も高い市として知られています。
支部の会務運営につきましては、歴代の支部執行部と同様に西川口支部の伝統を尊重しつつ、時代の変化に対応した活動をするよう心がけています。そして、会務活動が円滑に進むように定期的なアンケートやブロック別研修会での意見等を参考にして、研修会や例会・親睦会活動が活性化するよう努めています。
支部会員が相互に情報交換できる場を提供するため、税務支援慰労懇親会、暑気払い懇談会、歩け歩け大会や忘年会などを企画実施しています。
確定申告期には、税理士の社会公共性を認識し、税務署及び税務協力団体と協議のうえ、地域社会に貢献するための税務支援事業を行っています。関係各位のご理解と支部会員のご協力に感謝いたします。
税法及びその他関係法規に関する研修も何度も行いました。また、情報システム部主催のe−TAX研修会を開催し、そして情報システム部の中にe−TAX専門部会を設置して電子申告・納税制度の普及・利用促進をはかっているところです。
「税を考える週間」には無料税務相談会を実施し、地域の納税者の税に関する理解を深め、税理士会の社会的評価を高めるべく活動をしてまいりました。そして、近年、小中学生を対象にした租税教育の講師を川口、戸田、蕨の3市の小中学校へ派遣する事業を始めました。講師の評判が良いので、派遣要請が段々と多くなって来ています。
最後になりますが、西川口税務署をはじめ地域社会の関係諸団体と積極的な連携・協調をはかり、今後ますます高度化複雑化する社会のニーズに対応できるよう会員の資質向上に努め、地域社会に貢献していきたいと考えています。
関東信越税理士会西川口支部
支部長 木村直樹
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